ニュープロのMPで学んだ方向性のフィルターでSNS反応が激変!

わくわく副業チャレンジ中のたっきーです。

 

今回は角谷リョウ先生から学んでいるニュープロ、特に MP ワークでフィルタを学んで起きた変化についてお話しします。

 

なんとなく自分と相手との会話がすれ違う事があるな〜〜って感じてたんですよね。

 

リアルな会話だと、相手の顔が見えているので、雰囲気も分かって軌道修正できていたのですが、、、

 

メールや、LINE、Twitter、メッセンジャーなどのSNSを用いた相手の顔が見えない会話で、特にすれ違いの会話になることあるなぁと感じてたんですよね。

 

これ、理由があったんですよね。

ニュープロのMPを学んで、方向性のフィルターを理解して気づいたんですよ。

 

何が問題だったのか?

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自然と個別メッセージで紹介する場面が出てきます。

こちらが紹介しようとお話ししても、すれ違いが起きる事があったんですよね。

 

MP講座でその理由が見えたんです。

それは私の方向性のフィルターと相手の方向性のフィルターが違う時に起きていたんです。

 

方向性のフィルターには2種類あります。

①【目的追求】型

目標に向かう事にモチベーションがある。

問題認識、回避が苦手。

 

②【問題回避】型

問題を避ける事、解決する事にモチベーションがある。

 

私は常に①【目的追求】型のフィルタが働いているんですね。常に目標、ゴールへ一直線という感じです。

 

同じフィルタを使いがちな人とは話があって、上手く会話も進むですよね。

 

しかし、②【問題回避】型のフィルタを強く働かせている人に対しては、無意識のうちに説得してゴールが大事だということを訴求していた事に気づいて、はっとしたんです。

 

SNSで方向性のフィルターを意識してみた!

 

ニュープロのMPで学んだ方向のフィルタ。これを意識してメッセージのやりとりをしたんです。

 

特に私が優先して使わない【問題回避】型のフィルタを使う相手に対しては、意識して相手の考えによりそったメッセージを意識したんですね。

 

反応が一気に変わったんですよね。

おそらく、今までは無意識に説得しようとしていたんでしょうね。そりゃ共感してラポール取れていない状態で説得されても良い内容でも聞く耳持たないって感じだったんだと思います。

 

ラポールの重要性が分かり始めていたけど、そのアプローチにフィルターをしっかり使う。

それが重要だったんですね。

 

表情が伝わらない、文字での会話こそ、フィルターを使いこなす事が大切なんだという経験でした。

 

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