ニュープロのMPで学んだチャンクサイズのフィルターが副業収入にスゴイ効果!

いつもアクティブ、ワクワク副収入増加中の「たっきー」です。

最近はブログに加えて、twitter、FacebookとSNSでの発信にも注力してます。

 

ニューロ言語プログラミング(通称:ニュープロ)でMP(メタプログラム)をワクワウ学んでます。

 

コレがスゴイんですよ。自分のことが理解できる。相手のことが理解できる。

SNS発信での反応がグッとアップする。集客、紹介、副業収入に大きな効果がでそうです。

 

チャンクサイズのフィルターってなんだ?

チャンクサイズのフィルターとは、情報をどのように捉えるか?

人によって、または状況によって異なりますよね。その時のフィルターになります。

 

大きな流れや最後の目的など大きな塊として情報を理解したり、目の前の細かいこと詳細なことがとても気になる。

このような傾向をチャンクサイズのフィルターというのです。

 

チャンクサイズのフィルターには2種類あるんですよ。

チャンクサイズのフィルター

 

① 「全体」型のフィルター

情報を全体から捉える。細かいことから話をされるとイライラする傾向にあります。

夢やビジョンを伝える時には「全体」型のフィルターを使った方が効果的ですね。

但し、強く働くと細かな部分を飛ばして、極端な発言になることがあるので注意が必要ですね。

 

② 「詳細」型のフィルター

目の前にある課題を詳細に部分的に捉える。

情報をより詳細、具体的に理解しようとする傾向にあります。

あまり強く働くと目的を見失う事もありますね。

 

あなたは、仕事や副業、日常の生活などで、どちらのフィルターを使っていますか?

 

僕のチャンクサイズはどうなっている?

チャンクサイズのフィルターって面白いですね。

 

僕の傾向としては、まずは「全体」型のフィルターを使う傾向にあります。

細かいことより、大きな流れ、最終的な目的、ゴールがとても気になります。

 

でも実際に捉えた情報を用いて、行動する場面を想定すると、より具体的な詳細な情報を欲しいと思うんですよね。

 

それと、自分が不安に思っている時や、ネガティブな感情がある時は「詳細」型のフィルターが働くようです。

 

MPのフィルターを学ぶまでは自分の傾向をなんとなく感じてました。

MPを学んでからは、自分の傾向を言葉で説明することができるんです。

それができると、相手はどんなフィルターを使っているのかが気になって理解に務める。

 

分かるようになってくるんですよね。ワクワクしませんか?

チャンクサイズのフィルターをSNS投稿で活用してみた。

ツイート発信する際に誰に宛てて文章を書くのか?

どんなチャンクサイズの人に向けて書くのか?

 

大きくどちらかに偏ったツイートより、意識して両方のフィルターを持っている人に向けて書くことで反応がグッと上がりそうです。

 

僕の答えは、「全体」型と「詳細」型の二つのフィルターを織り交ぜてSNSで発信する。

実際にSNS発信で試してみると、反応がグッと上がりましたよ。

 

あなたも、試してみてくださいね。その効果、結果に驚かれると思いますよ。

 

 

最後に、MPについて知りたい!と感じた方は、ぜひこちらをどうぞ。

MPについてもわかる!角谷リョウ先生のニュープロ!
プレゼントや無料体験情報もこちらをクリック!

 

ニュープロについては、こちらも登録しておくといいですよ♪
ニュープロの秘密を無料で手に入れてみる

 

 

おすすめの記事