ワクワク副収入増加中のわくわく「たっきー」です。
Facebookや、TwitterなどのSNSでアクティブに発信を楽しんでます。
SNS投稿は最初気づかない時、自分が書きたいことを書きますよね。
もちろん、自分が楽しみたい。ワクワクしたいだからSNS投稿をする。
大切なことです。でも書きたいことを書くだけなら日記を書けば良いですよね。
SNSで発信するということは、読者さんに読んで欲しい。反応が欲しい。
目的が副収入である場合は読者さんの反応が最も大事ですね。
ニュープロでMPのフィルタを学ぶと、自分が分かり、相手を理解できる。
Facebook投稿や、Twitterのツイートに良いねが増えてワクワクです。
今回は関係性のフィルタを学んで気づいた事とその効果を紹介します。
関係性のフィルタって何?
関係性のフィルターとはいくつかあるMPのフィルターの一つです。
【補足】ニュープロのMPとは、メタプログフラムの略。
MPは無意識のうちに脳がかけているフィルターの動きを顕在化させてしてコミュニケーションに活用できる。
関係性のフィルターは、現状維持で類似性を偏重で捉えるか?新しい事変化・違いを重視して物事を捉えるか?と言ったフィルタリングです。
削除のフィルタリングとも言われ、ラポール形成に関してマッチング、ミスマッチングに影響を与えるんです。
具体的には以下の2種類のフィルターがあるんですね。
✅ 類似性のフィルター
情報から相違点を削除して、物事に対して共通点にフォーカスします。
有意に働いたときは少数事例に対しても一般化することもあります。
✅ 相違性のフィルター
情報から類似点を削除して、相違点にフォーカスをします。
相違性のフィルターが強く働く人は、新しい事に興味を持つことが多いです。
同じことばかりだと退屈してしまう傾向がありますね。
この関係性のフィルターで普段や、状況に応じいてどちらのフィルターが働いているのか?確認しているとおもしろいですよ。
違いを知ると相手に響く!
関係性のフィルターを知ってから、普段の会話や、SNSでのコミュニケーションでミスコミニュケーションが起きたとき、何が原因だったのか?気付ける頻度がアップしてきました。
私はSNS投稿や、普段の活動では相違性のフィルターが有意に働くようです。
そんなん中、常に相違性フィルター有意で話をしていると、ミスコミュニケーションがおきます。
新しいことにチャレンジする。
周りの協力を得て進めようとした時、中には類似性有意の方もいるのです。
そのことを理解し、意識して自分も類似性のフィルターを使った発言を混ぜていくのです。
「新企画を考えているだよね。○○は今までの知見をベースに、△△にも取り入れていく予定なんだ!」
相違性→類似性→相違性というように、類似性を相違性で挟んで発言する。
これ有効ですよ。
状況に応じて、自分の発言をしたり、相手の発言を聞く。
そうすると自分の発言が相手に響くようになるんですよね。
ラポールが構築されやすくなるですね。
SNSでの発信に使ってみよう
フィルターを意識して、積極的に活用するとSNSの発信でも有効です。
Facebookや、Twitterで、具体的な読者さんを決め、その人に向けて発信する。
どのフィルターを使えば相手に読まれやすいか?共感されやすいかを意識する。
フィルターの力は凄いですよ。意識して使い始めてから読者さんの反応がアップします。
ぜひあなたも試してみてくださいね。
MPについて知りたいと思ったら
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